『月の片翅』をお読みいただくうえで知っておく必要はまったくないのですが、春分の前日の新月の今日は、作中の双子の誕生日ということになっています。
会期2日目にholy gardenのお庭でしたお茶会のコナフェさんのケーキは、そのバースデーの“メディスン”、そしてすべてのための“メディスン”にもなるように、と密やかな祈りとしてつくっていただきました。
お茶会に一期一会でご一緒くださったかた、目に見えるひとたちだけでなく姿はなくてもenergyとしていてくださったかたがたをとおして浮かびあがる自分の世界。
自身の目の届かない人や場所もふくめて、世界が穏やかでやさしくあるように、そしてわたしもそうであるように、という祈りの“メディスン”
コナフェさんのお花のケーキは、今回をふくめ3度つくっていただく機会があり、それはいつもわたしにとって重要な節目のための祝福としてのものでした
メディスン――このたびの白と黒のふたつの蝶のケーキにもそれをすごく感じていますし、“すべてのための”メディスンでもあったのだと思います。
よい新月を、そして春分を🌑🦋🌕
『片翅の泉』、水木はおやすみをいただき、つぎは春分の20日、金曜日からお待ちしています。