Record
境目の宙を踏む足袋鉾の稚児
2026/10/18
水の守護者
広島で見かけた厳島神社のオブジェ。
水で満たされた円盤、その水が意志をもって白く輪を描き、宙に浮かびあがって女神に捧げられた花と一体化する表現。
中心の鳥居のさきにいる、水、海、航海の女神である宗像三女神は、人魚の姿であらわされていた。
水を"守護"する者。
2026/10/17
甘さと健やかさ
相手がどうであれ、「このひとはこのひと」という視点のもと、どのような物事でも、「そういうこともあるのだろう」と考慮するフラットな姿勢を、いつも彼女から感じる。
その彼女が先日案内してくれたカフェでいただいた、チョコレートのレアチーズケーキと、あたたかなお茶。
甘さと健やかさ。
とても元気をもらった。
2026/10/16
月の片翅』をよむ(秋の回)受付開始
大勢待なつみさんの朗読教室
『月の片翅』をよむ
at 草舟あんとす号
🌑秋の回、募集開始しています🌕
10/25(日) 10:30-12:00
プリント、お茶・お菓子つき
4,500円
▷ 受付
草舟あんとす号access
東京都小平市小川町2-2051
tel 08013305452
JR武蔵野線「新小平駅」より 徒歩8分
西武国分寺線・拝島線「小川駅」より 徒歩10分
*
小平にある植物の本屋さん、草舟あんとす号で季節の巡りとともに開催される、
朗読家・書籍修復家の大勢待なつみさんの朗読教室で、
津木野由芽の『月の片翅』をテキストとして使っていただいています。
目で捉えた言葉を声にする、それを繋げ、連ねてゆくことは、わたしにとって、
渦のはじまりの波紋を自分のなかに見つけること、
みずからの“森”に隠されていた泉を探すこと、
その水鏡を覗きこんで映しだされたものを見つめること、でもありました。
草舟あんとす号という空間で、そのとき集ったひとたちの声を聴き、さだめられた言葉を読んでいるとき、
それぞれの声から言葉以上の輪郭が浮かびあがり、そのひとの“水鏡”がそこに映しだされる。
その瞬間、わたし自身の“水鏡”もそこに現れている。
おなじ“舟”のなかから、それを見つめる時間。
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