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境目の宙を踏む足袋鉾の稚児
2026/06/20
『月の片翅』をよむ(夏の回)受付開始
大勢待なつみさんの朗読教室
『月の片翅』をよむ
at 草舟あんとす号
🦋夏の回、募集開始しました🦋
7/5(日) 10:30-12:00
プリント、お茶・お菓子つき
4,500円
受付はこちら
草舟あんとす号access
東京都小平市小川町2-2051 tel 08013305452
JR武蔵野線「新小平駅」より 徒歩8分
西武国分寺線・拝島線「小川駅」より 徒歩10分
*
小平にある植物の本屋さん、草舟あんとす号で季節の巡りとともに開催される、朗読家・書籍修復家の大勢待なつみさんの朗読教室で、津木野由芽の『月の片翅』をテキストとして使っていただいています。
春につづきこの夏も、わたしも参加予定で楽しみにしています*
余談ですが『月の片翅』の作中に、満月という女の子の
「幼いころ、花の根もとには輝く宝石が埋められているのだと思っていた。」
という語りがあるのですが、初夏の日々に紫陽花を眺めながら、この花の下に埋められている“石”は蛍石かしら、などと思い浮かべたりしています。
作中の冒頭にあたるこの部分は、春のお教室のさいに朗読したのですけれども、あらためて声にして読んでみると、言葉が“意味”から離れ、そしてまた自分では意図していなかったあたらしい“意味”をこだまさせて還ってきてくるような、より澄んだ自分とつながる、肉体が「植物に近づく時間」だったなと感じます。
2026/06/18
可憐で強い
家を訪ねてきてくださったかたの、両腕に抱えられていた薔薇。
そのかたのお庭で育った薔薇で、ほとんど手を入れず自然なままにしているのに、毎年きれいに咲いてくれるのだとおっしゃっていた。
可憐で強い乙女のよう。
そこに宿るエッセンスごと贈っていただいた。
来てくれて、ありがとう*
2026/06/17
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