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境目の宙を踏む足袋鉾の稚児
2026/10/31
10月の一斉遠隔ヒーリングのお知らせ
10月にLuna Somniumの有償セッションをお受けになられたかた、お受けになられるかたへ
感謝の気持とともに今月も月末の一斉遠隔ヒーリングをお送りいたします。 >
本日、10月31日
20時から30分間
今回の一斉遠隔は、サウィンの夜にお届けすることになります。
この日は、此岸と彼岸、こちらとあちらの境目が曖昧になりやすきときと古くよりつたえられていますが、
実は10月はひと月に渡ってそのような傾向があると感じていて、
10月31日は、その最後の扉のごときものを示してもいます ("扉"そのものは昨日ひらいたようなのですが、今日からそれが本格化されてゆく、ということなのでしょう)
だからいま、
「煽動されないこと」
「煽動しないこと」
「そのために自分の奥底にあるものを、いまの段階において見つめれるものを見つめ、受けいれてあげること」
つまりは、
「自分とのつながりを深めること」
がとても大切な時期に入ってきています。
以前から大切であったことが、ますます重要になってきている、といいかえることもできます。
怒りを感じたとき、そのみずからの火に油をそそいで業火にするありかたではなく、
理性の眼差しによって青い炎が灯されたところに、混沌や混乱の鎮静はあります。
いま内部に混沌を感じることがあるなら、その体験は、これまでのパターンを終わらせ、あたらしいサイクルを迎え入れるのに必要でもある“炙り出し”ともいえます。
それは自分のなかの“火”を青い炎としてゆくためのもの。
このように綴っているということは、今回のエネルギーヒーリングはそのようなものになるのでしょうし、
10月の旅において受けとってきたものを、縁のあるかたへとお渡しする場にもなるのだろうと思います。
該当されるかたには、あらためて個別にご連絡いたしますので、ご参加されるかたはどうぞよろしくお願いいたします***
2026/10/30
くるはらきみ個展『 聖なる歌と子ども 』 at silent_music
絵から絵へと対峙しながら、ゆっくりと空間をめぐるのは、ひとつの巡礼に似て、
絵のむこうで歌われる、かれらの聖なる調べに想いを馳せた。
澄んだ水とおなじ響き、星の記憶が秘められた音。
無垢なる者たちだけが知っている歌。
たくさんの"歌"を聴かせていただいた日。そしてそれはどれも「無垢なる者たちの歌」
絵やお人形のしじまの彼方から。
展示後に開かれた聖テレーズ合唱団の演奏会で聴かせていただいた“音”も、そのひとつ。 >
より開かれ、より高らかに。
これまで何度か聖テレーズ合唱団のかたがたの歌を聴かせていただく機会に恵まれ、
以前に拝聴したときも素晴らしかったのですが、さらに研ぎ澄まされて“中心”から放たれる音、それが歌となったものに心を傾け澄ますひとときは、歌にみちびかれ、光の梯子を昇るような心地へといざなってくれました。
そこには、まことの愛を貫くための凛とした強さを宿す、研ぎ澄まされた清らかさがあり、
高らかに昇ってゆく歌と、その歌をある方向へと導き案内するピアノの音とともに、音によって開かれた場所に浮遊していたこと、夢よりも夢みたいなひとときでした。
『月の片翅をよむ』 秋の回
植物の本屋 草舟あんとす号、大勢待なつみさんの朗読教室へ。
言葉を声にのせ音にすることで、息を吹き込まれるもの。
今回読んだのは一角獣との出逢いと、ふたつの“月”の再会の場面。
心安らぐひとたちと輪を描き、渡ってきたリズムを繋いでゆくのは、みんなでひとつの渦をつくることでもあるな、と思いつつ。
*
草舟あんとす号さんでは、ゲランのフランス博物画集刊行記念フェアも開催中で、
植物の細密画や図譜、美しい函がならぶ室内は、いつにも増して「秘密の小部屋」のようでした。
10月31日(土)まで。
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