2026/07/08

星合ヒーリングにご感想をいただきました*








 七夕の夜に実地いたしました星合ヒーリングにとても愛のこもった素敵なご感想をいただきましたので、許可を得まして一部抜粋、掲載させていただきます*





 *


 昨晩は遠隔ヒーリングを
 送っていただいて
 ありがとうございました


 受け取らせていただいて
 圧倒的な体感があり
 しばらく横になっていたほどでした


 天の川銀河のエネルギーなんだ…
 と勝手に声が出て


 えっ?
 そうなの?
 ってそれを聞いて
 自分でびっくりしたりして
 とても素晴らしい経験でした


 とても
 ピュアでコアなエネルギー
 受け取らせていただけて
 本当に感謝しています


 あの精度のものを
 無償で行う…


 大元の
 源の
 愛としか言いようがなく
 感動していました


 あの空間、時間
 大きな愛の循環が起こっていたと思います


 本当にありがとうございました



 すごくパワフルで繊細で
 純度の高いエネルギーでした


 受け取らせていただけて
 本当によかったです


 *


 このメッセージをシェアしてくださったかたは、わたしがまだエネルギーというものをまったく感じることもなく、



 それがどのような影響を自分自身の“内”にも“外”にもおよぼしているか理解していなかったころよりお世話になり、



 「エネルギーを扱う」ということの学びのはじまりにいてくれたかた、たくさんの示唆をあたえてくれたかたでした。


 それだけに感慨深く、


 日ごろわたしがセッションで施術させていただく機会のあるかたは、エネルギーの体感を感じないかたが多く(あたりまえの前提ですが、それが良いとか悪いとかではなく)、


 自分では自分のエネルギーがどんどん変化している(ひと月まえでさえもう遠いくらいに)、


 研ぎ澄まされ削ぎ落されていっている、


 本質に還っていっているということは理解しつつ、


 “外”からそのような言葉を“答え”としていただくのは、ほとんどはじめてのことでした。


 わたし自身もヴィジョンにあらわれた青い星のきらめきを天の川だと受けとったので、それを共有してくださったこともとても嬉しいことでした。


 「これでいいのだ」と、あらためて自分に再確認できましたこと、心から感謝です*


 ご感想のシェアに関しましても


 *


 もちろん感想をシェアしてくださいね
 それがまた
 良い循環を生む事はわたしの願いでもあります



 素晴らしい行いが
 この世界に拡げる
 愛を感じて
 胸がいっぱいになります


 *


 とご返信いただき、愛の循環、“答えあわせ”という、わたしのほうがプレゼントをいただいたような気持ちです。


 あたたかいお気持ちとお心を、ありがとうございました°˖✧






『月の片翅をよむ 夏の回』朗読教室 7月5日









 四季を巡る大勢待なつみさんの朗読教室、『月の片翅をよむ』の夏の回 、草舟あんとす号にて


「では薔薇は?
 薔薇の花はどんな秘密をその渦のなかに隠しているのだろう。」


 からはじまる文章を読みました。





 “森”のなかに入ってゆく場面を、holy gardenの緑がもっとも濃く繁る季節に。


 発声をはじめた途端にささやかに降りだした雨は、“森”の奥深くへと進むほどにはげしくなって、終わりの合図のころに突然やんだ。


 「まるで退行してゆくよう」だといっていた誰かの声。


 淹れていただいたホーリーバジルのお茶を飲みながら声を放ち、言葉をかわしあうひとときは、


 一時的に外界から隔てられた“森”のなか、あるいは泉の水の底を映す“舟”のなかで、自分自身のこだまに心澄ます時間でした。





 *


 蛇足としての余談のようなもの


 『月の片翅』を書くとき、今回の朗読教室で読んだ場面の言葉をおろしてゆくことはとても苦しかったことで、この部分を“読む”のだということになったとき、胸が塞がれるような、呼吸がしづらいような気持ちになり、それはこの場面を記すことが、わたしにとってクノッソスの迷宮のごとき“森”のなかに入ってゆくようなことであったこと、おそらく“声”をとおして文字を“読む”ことで、それをふたたび体験することを知っていたからでした。


 漠然と心に靄がかかるとき、自分のなかの“森”が騒めいている。


 またひとつ、さらに“奥”へと進むようにもとめてくる。


 入口と出口がおなじ場所にある、誰のなかにも存在する迷宮のごとき“森”


 ――「まるで退行してゆくよう」


 声という音にしてみずからの“外”に言葉を放つことによって、その音を、その言葉を自分自身にも聴かせることは、二重の意味をもつ“まじない”のようなものでもあるのだな、と昨日は感じた。


 家に帰った途端にとても眠くなって寝床に籠り、長い時間意識から離れる必要があったのも、その“森”の道を、しるべを辿りながら歩いてゆく“つづき”が無意識のなかではおこなわれていたのだろうと。


 とても貴重で、重要なことでした。


 それは「より呼吸を深くするために」「さらに澄んだすがすがしい風が胸のなかを通るために」起こること、いつだって。


 自身からうながされ、“森”の奥へと進み、その景色と対峙して自分のものとするたびに、


 奥へ奥へと進み、みずからを研ぎ澄ませてゆくたびに。



 次回のお教室は秋も深まるころの、10月25日(日)を予定されているそうです*


 またふたたびの“巡り”を楽しみに。






星合ヒーリング完了いたしました









 七夕の日の午後6時30分までに各種SNSのDMからご連絡くださいましたかた、みなさまへのヒーリングを無事完了しております。


 ご参加いただきましてありがとうございました*


 はじめましてのかたふくめまして自分が想定していた以上に多くのかたにお申込みいただき、とても嬉しく感じています。


 ヒーリングのあいだ、わたしのヴィジョンにあらわれたのは青白く輝く星のきらめきで、はじまりからずっとその光を浴びている、包み込まれている感覚でした。


 体感などなかったかたもエネルギーはおなじように流れていますので、ご安心ください。


 そしてヒーリングをお受けになられた当日だけではなく、経過を見ながらご自身を観察してあげてみてくださいね。


 このヒーリングを“和合”の女神であるククリヒメもサポートしてくださいましたが、ククリヒメの凛と研ぎ澄まされたエネルギーはわたしたちの「ものを“見る目”」に働きかけてくれていました。


 わたしたちはほとんどの場合において“現実”をありのままに見てはおらず、自分の見たいように見ています。


 そしてそこには、「自分自身との関係」が反映されます。


 “七夕”というキイワードからパートナーシップを連想されるかたも多く、「わたしには関係ないかもしれないけれど、受けてみたい」といってくださったかたもいらっしゃいました。


 けれどもパートナーシップというのは、みずからの究極の“映し鏡”ともいえるものですから、やはり「自分自身との関係」が反映されるのです。


 距離が近づくと相手の見たくないものを見ることになる、だから他者との親しい関係に踏み込みたくない、踏み込めないというひとがいますが、それは「自分のなかに“見たくない”ものがたくさんある」という状態であるといえるかもしれません。


 もちろんかならずしも人生において「親しい他者」が存在する必要はないのかもしれませんが、自分自身との関係がそれぞれの“現実”を創りだし、他者との関係はその目安みたいなものである、ということはいえるのだと思います。


 自分と自分との関係における“歪み”がなくなるほどに、“現実”をそのまま見ることができる。


 「そのまま見る力」が“現実”をすこやかに創造してゆく力ともつながっていきます。


 また、このたびのヒーリングでは“家”というキイワードもあらわれていました。


 七夕というのは本来、先祖供養の風習の一環だったという話がありますが、「自分と自分との関係」には、自分自身だけでなく家族や先祖の記憶、肉体や意識に受け継がれる記憶として、わたしたちに色濃く影響をおよぼします。


 それぞれの“星”が、さらに輝くために必要なことがなされたようでした。


 そして最後に。


 わたし自身もここ最近とみに感じるところ、思うところがありまして、来月以降もこのように無償遠隔ヒーリングの場を設けてみようと思います。


 いつまでできるか、またかならず実地できるともかぎりませんが、なるべく月に一度機会をつくりたいと考えています。


 このことはあらためて別に綴らせていただきますので、よろしくお願いします*



 °˖✧








   

2026/07/04

みずいろの蝶









 ふたたびやってきてくれた薔薇。


 やさしいかたから*


 *


 昨日、朝の森を歩いていて、クスノキの巨樹の下を通ったとき、自分のすぐ傍ら、右の頬のあたりをなにか青くきらめくものが通りすぎた。


 その青い影が浮上したほうへ首を巡らせると、翅の羽ばたきの一瞬を目がとらえ、けれどもすぐに消えてしまった。


 もう一度その青が見たくてしばらく姿を探したけれど、もう見つけることはできず、諦めてふたたびクスノキの緑に視線を移したとき、今度は遊ぶようにわたしの左側の肩のあたりを横切っていった青い影。


 みずいろの蝶、発光していた翅の透きとおる青。


 アオスジアゲハのようだった。


 *


 あらゆるものやことがつながりをもっている。


 わたしのなかでは。






2026/07/02

七夕、星合ヒーリングのプレゼントのお知らせ









 7月7日の夜、7時7分より30分間、ご希望のかたに七夕の星合ヒーリングをお送りします。


 一斉遠隔となります。


 こちらはプレゼントのヒーリングで、ご希望のかたはどなたでもお受けとりになれます。


 先月の終わりから“七夕”というキイワードが何度も入ってきて、今年の7月7日のために個人的に準備していたことがありました。


 それに加えて、6月にセッションをお受けになられたかたへお送りした一斉遠隔が“大祓”の場となり、とてもパワフルなものであったので、月ごとにかぎらずご縁のあるかたでご希望されるかたすべてのかたにヒーリング、クリアリングをお届けする場を設けることができれば、という以前からあった気持ちがさらに深まり、


 この七夕にそれを“つなげる”機会にするといいという答えを受けとりました。


 ご参加くださるかたはそれぞれお星さま。


 たくさんの星が集えば、それだけおおきな星座を描くことができます。


 ご希望のかたは各種(X(旧Twitter)Instagramのluna somniumのアカウント)のDMより


 「星合ヒーリング希望」というメッセージと、


 お名前をご本名のふりがなつきでおつたえください。


 7月7日の夜6時30分で締め切らせていただきますので、それ以降はお受けいたしかねますことあわせてご理解いただけますと幸いです。


 よろしくお願いします*


 ※複数のやりとりが同時に発生する都合上、今回は受付をSNSのDMからのみでかぎらせていただきます。申し訳ありませんがご了承ください。


 織女と牽牛の伝説を語る天の川の、七夕の節句のテーマのひとつは“和合”


 そして“和合”というのは、自分と自分との和解。


 人生にとって大切なものは“人”が運んできてくれます。


 けれどもどのような“星”と繋がり、どのような“星座”を描くのかは、自分の“星”がいまどのような状態であるか、どのような輝きを放っているかによります。


 自分が真の自分に近づいてゆくほど、みずからの“星”は本来のあかるさ、かがやきを取り戻し、それと引きあう“星”――人や場所につながることになります。


 いま目のまえにいるひとたちは、どのような意味においても「いま自分にとって必要なひとたち」


 それは喜びをもたらしてくれる相手であることもあれば、試練や課題を教えてくれる相手であることもあります。


 縁は“外”からでなく、“内”からやってくるもの。


 内が“和合”されているとき、やさしさやあたたかさをともなう関係が外からやってきて、それを自身を抱きしめるように受けとることができる。


 七夕の日に、“内”なる星に栄養をあたえる時間と、そして大事な“願い”を自分に嘘偽りなく認め、自分自身につたえてあげる機会を設けてあげてください*


 *


 7月7日(火)夜7時7分、七夕の星合ヒーリング

 一斉遠隔30分間をプレゼント(無償です)

 受付は各種SNSのDMから

 ヒーリングの開始、終了の挨拶はありません。後日、所感などBLOG、Instagramのほうからご報告したいと思います*

 受付締め切り、7月7日の夜6時30分まで





 

7月のsessionのご案内











 1年の半分が閉じ、つぎの半分が開く月。


 止まっていたもの、留めていたものが“動きだす”流れがあります。


 しかしそのまえの見きわめが必要にもなってきます。


 「心の目」で物事を観る。 


 自分がなににフォーカスしているのかを自覚すること。


 “動かない”ものやことにフォーカスすれば、それは“動かない”という現実から流れず、そこで堂々巡りすることになります。


 視点、視野を拡大することは、自分自身に“自由”の余地をひろげてあげることでもある。


 「ずっとおなじことを考えてしまう」「それが頭から離れない」というとき、その囚われている対象をとおして自分の心のありかた、日ごろは“隠されている”昇華してほしいものを教えてくれているだけ、指し示してくれているだけです。


 「昇華してほしいもの」はそのひとの段階において異なりますが、それをクリアにするごとに、動きだすもの、流れるものがありますし、「心の目」も澄んで磨かれてゆきます。


 「心の目」とは“真実”を見きわめる目のことです。


 *


 【対面セッションを、土日祝日ご希望でご予定くださるかたへ】


 土日祝日のスケジュールですが、現時点で確実にご予約お受けできます日は、7月11日(土)12日(日)19日(日)25日(土)26日(日)となっております。(追記。11日(土)日程埋まりました*)



 開始時間は基本的に13時以降からとなりますが、要相談でお受けできますのでお気軽にご相談くださいませ。


 平日の場合、ご希望日を第3希望くらいまでお知らせくだされば、枠を設けることが可能だと思います。


 お気軽にご連絡ください*(ご希望の曜日などひろくお知らせくださるほうが、枠をご用意しやすいと思います)


 遠隔セッションは夜でありましたら、ほかのご予約と重ならない場合にかぎり、なるべくご希望の日に添えるようにしておりますが、まずはご一報ください。


 また出張session(交通費別)も承っておりますので、ご希望のかたはその旨おしらせください。


 ご予約お問い合わせはサイトの「Contact」か、各種SNSのDMからよろしくお願いします。

 (今年からLINEのほうはつながらなくなっているため、ご了承ください)


 基本的に24時間以内に折り返しのご返信差しあげておりますので、もし返信がない場合は、こちらに届いていない可能性がありますため、お手数ではありますが、再度お問い合わせくだされば幸いです。



 *



 7月、これからの予定   



 7月7日(火・七夕)*星合ヒーリング
 7月31日(金)* 今月のセッション(対面・遠隔)をお受けくださったかたへの一斉遠隔ヒーリング

 一斉遠隔はそのときご参加くださったかたに共通して必要なエネルギーが流れます。

 【該当されるかたには当日、個別にご連絡差しあげます】



 *



 それではどなたさまもよきひと月をお過ごしになりますように。


 あなたがいつもあなたでありますように。







 

2026/07/01

6月の一斉遠隔ヒーリングのご報告












 6月にLuna Somniumのセッションをお受けになられたかたへの月末の一斉遠隔ヒーリング、無事に終了しております。


 まずおつたえすることとして、このたびの遠隔ヒーリングの対象のかたに、事前にお送りしたメッセージにこのようなことを記しました。一部下記に引用します。


 ***


 本日は大祓の日です。


「大祓」には夏越大祓と年越しの大祓があり、半年に一度、つぎの半年のためにこの半年の日常生活のなかで身につけた穢れや災いを祓い浄める儀式のことです。


 年に2度の意識と心と肉体の大掃除とでもいうべきもの。


 半年間で溜まっていたストレスや疲れ、悲しみや心配、不安、悔いなど昇華しきれなかったものをリセットする日でもあります。


 この半年のなかで浮上した気持ち、頑張ったこと、思うようにいかなかったこと、手放したいもの、心の奥にある願い、すべてを一度水で浄めて、つぎの半年のための力とする日。


 今回はセオリツヒメのサポートを受け、この一斉遠隔をご縁をいただいたかたがたと自分自身のための“大祓”の場にしたいと思っています。


 楽しみに受けとられてください*


 ***


 6月最後の日は、夏越の大祓の日であり、折しも満月の日でもありました。


 二重の意味で“手放す”ということをわたしたちそれぞれにうながし、サポートしてくれる暦であったと感じます。


 今回はこのヒーリングをはじめるにあたり、青い蝶がシンボルのインセンスを焚きました。


 蝶は“変容”の象徴。


 みずからを信じて何度でも生まれ変わることのできる勇敢さと幸運を運んできてくれます。


 蝶がもたらす変化はすべて、「そのときの自分に必要なもの、自分のためのもの」


 今回ヒーリングを受けとられたご縁あるかたがたの半年のリセットとともに、これからの半年をすこやかに幸運にお過ごしになりますように、


 また、予期せぬことがあったとしても、なぜそれが起こったのか気づき、修正していけるように、という意図をお送りしたエネルギーに宿しました。


 大難を小難に、小難を無難に、そしてそれを幸運に変えられるように。


 みずからの本質に沿った“魂の地図”を想いだし、それぞれがその地図が指し示す方向にすすむことのサポートが入るように。


 このたびのヒーリングはこれら上記のすべてにアプローチし、作用しています。


 またそのために必要なこととして、「目に見えるものに惑わされることなく、心の目で物事を視ること」「変化を怖れない自分であること」、それらを阻んでいるもの、現在の苦しみや悲しみの原因となっている子どものころの記憶、家族間で継承されているいまの自分のためにはなっていないもの、“家”“子ども時代”というキイワードのもと、浄めてあげるといいものへもアプローチがあったとのことです。


 このアプローチにはイワナガヒメがサポートしてくれ、潜在意識に刷り込まれた悲しみを解消することを助力してくれました。


 今回は以上になります。


 毎月の一斉遠隔ヒーリングも従来のセッションと変わらず、そのときの自分のすべてで対応していますが、自身の進化にあわせてエネルギーの質、届く領域も変化し、“大祓”の場とした今回の一斉遠隔はとてもパワフルなものとなりました。


 あなたがあなたでありますように、心から祈っております。


 このたびもありがとうございました*


 よい7月を、そしてよい半年をお過ごしください*








2026/06/23

媽祖廟。海の女神、炎の祓い











 横浜中華街を散策。


 中国の海の女神を祀る媽祖廟で、黄金の龍に迎えられた。


 天に捧げるお金であるという「金紙」なる黄色い紙を最後に燃やして、火がおおきくなってゆくのを見つめていると、その炎で隅々まで浄められるようだった。





 そのあと食べたオムライスも黄色で、振り返るとこの色をチャージした日でもあったのだなと感じている。









『透鏡の幽霊』中島綾美個展 at atelier utopiano











 宮沢賢治の『オホーツク挽歌』の詩群から着想された作品群。


 波の音が響き、白い貝殻がならぶ空間で、“海”の神秘と寂寥の一瞬が額におさめられた絵を眺めるのは、標本を眺めているようでもあった。





 此岸と彼岸を寄せては返す波のあわいの静けさに佇んで。





 クラムボンという名の白いお菓子に(ポルヴォロンのことを「 私たちはこのお菓子をクラムボンと呼んでいます。」と記してあった )にも心ときめく。


 ポルヴォロンは口のなかで消えてしまうまえに、その名を3回唱えることができれば願いが叶うといわれているけれど、この場合は「クラムボン」と唱えるのだろうか、などと思いつつ美しい景色をあとにする。









2026/06/20

『月の片翅』をよむ(夏の回)受付開始【満席】











 大勢待なつみさんの朗読教室

 『月の片翅』をよむ

 at 草舟あんとす号


 🦋夏の回、募集開始しました🦋

 7/5(日) 10:30-12:00
 プリント、お茶・お菓子つき
 4,500円


 受付はこちら満席になりました


 草舟あんとす号access

 東京都小平市小川町2-2051  tel 08013305452

 JR武蔵野線「新小平駅」より 徒歩8分
 西武国分寺線・拝島線「小川駅」より 徒歩10分


 *


 小平にある植物の本屋さん、草舟あんとす号で季節の巡りとともに開催される、朗読家・書籍修復家の大勢待なつみさんの朗読教室で、津木野由芽の『月の片翅』をテキストとして使っていただいています。


 春につづきこの夏も、わたしも参加予定で楽しみにしています*


 余談ですが『月の片翅』の作中に、満月という女の子の


 「幼いころ、花の根もとには輝く宝石が埋められているのだと思っていた。」


 という語りがあるのですが、初夏の日々に紫陽花を眺めながら、この花の下に埋められている“石”は蛍石かしら、などと思い浮かべたりしています。


 作中の冒頭にあたるこの部分は、春のお教室のさいに朗読したのですけれども、あらためて声にして読んでみると、言葉が“意味”から離れ、そしてまた自分では意図していなかったあたらしい“意味”をこだまさせて還ってきてくるような、より澄んだ自分とつながる、肉体が「植物に近づく時間」だったなと感じます。









2026/06/18

可憐で強い











 家を訪ねてきてくださったかたの、両腕に抱えられていた薔薇。

 そのかたのお庭で育った薔薇で、ほとんど手を入れず自然なままにしているのに、毎年きれいに咲いてくれるのだとおっしゃっていた。





 可憐で強い乙女のよう。

 そこに宿るエッセンスごと贈っていただいた。





 来てくれて、ありがとう*






2026/06/17

アーモンドクリームのタルト











 holy garden、conafeさんのアーモンドクリームのタルト。


 甘夏、さくらんぼ、ブルーベリーといった夏の果物が入っていて、とてもおいしかった*









『緑の王国 夏至祭に纏わるいくつかのこと』 at コトリ花店











 片目をつむり覗きこんだ穴のさきですれ違う、わたしと“わたし”


 スコープのなかで白い服を着た少女の指から離れ宙に放たれた赤い風船が、ふたたびその手に舞い戻るように、今年もまた、キャンドルの灯と植物の香りに満ちた部屋の、巡る夏至祭の季節。





 菫月のお祝いにつづき、この夏至にむけた祝祭の準備も、holy gardenの歳時記の頁を繰るみたいで。


 この庭で去年のわたしと今年のわたしもすれ違っているのかもしれないと、スコープを覗きこみながら感じつつ。





 ローズマリーやカシス、ヘーゼルナッツ、カフェモカからつくられた2pentesさんのお菓子と、シブエミカさんのご本。





 そっと挟まれていた言葉。









『旅からの贈りもの Gifts of the Journey』 at 草舟あんとす号











 草舟あんとす号はその扉を開くといつも、ちいさな“異国”を感じる場所で、ここでいう“異国”とは「未知なるもの」への憧れが内包された気持ちのこと。


 “旅”とはその憧れを辿る地図のこと。


 そういった“憧れ”が、ひとつずつ大切にならべられていました。





 ちいさな袋に珈琲豆を入れて移動し、トナカイとともに暮らす「サーミ」という遊牧民のお話が印象的だった。





 お迎えしたもの。


 Hiromi Takedaさんのご本に、やはり“旅”という言葉から連想する憧れと、大事なことを見落とさない眼差し、凛とした佇まいを感じて。


 原風景のなかの泉を見つめるような絵に心惹かれたtegamiyaさんのポスター。あとから調べるとその題は“Inochi no izumi”とあって、密かに嬉しかった。









それぞれの輝き











 その部屋を訪うひとのひとりずつに、「これがあなたの輝きですよ」と“星”を手渡すことを祈るひとが、糸で縁をつなぐように、星で星座をつくってゆく場所。


 双子の星へ。









2026/06/01

6月のsessionのご案内











 Luna Somniumの6月のsessionのお知らせです。


 暑さが増してきて、怠さや疲れやすさも出やすいときですから、このようなときこそ「どうすれば心地よく過ごせるか」ということにフォーカスしてみてください。


 ご自分が快適に過ごすためにはどうすればいいかということを、自身に問うてゆくとよい時期です。


 みずからの「居場所」を心地よい空間にする。


 それは家や部屋という“空間”もそうですが、自分の“ありかた”、つまりは思考や習慣のこともそうです。


 「心地好くない」のにそればかり考えてしまう、それをしてしまう、というのはあまり健やかなことであるとはいえません。


 「健やかでない」とわかっていながらそうしてしまう、ということには、その問題自体よりもっと奥深いところに、隠された“根”があるということ。


 そのような自身を裁くことも責めることもなく、「いま自分はこういう状態なのだ」とすこし高い視点からふんわりとやわらかく包み込んであげて認めてあげること。


 「損か得か」「成功か失敗か」「勝ちか敗けか」「正解か不正解か」という“結果”に基づいて二元論の選択をしようとするとき、わたしたちは「心地よさ」から遠ざかります。


 「それをしてどのような意味があるのか」という疑いが思考からくだされるストップであるならば、あなたのからだはどのようにいっているか、ということを聞いてあげてください。


 「心地よさ」はからだの声とつながっているものだからです。


 *


 【対面セッションを、土日祝日ご希望でご予定くださるかたへ】


 土日祝日のスケジュールですが、現時点で確実にご予約お受けできます日は、6月6日(土)7日(日)13日(土)14日(日)27日(土)28日(日)となっております(追記。6月6日(土)6月7日(日)6月14日(日)、日程埋まりました*



 開始時間は基本的に13時以降からとなりますが、要相談でお受けできますのでお気軽にご相談くださいませ。


 平日の場合、ご希望日を第3希望くらいまでお知らせくだされば、枠を設けることが可能だと思います。


 お気軽にご連絡ください*(ご希望の曜日などひろくお知らせくださるほうが、枠をご用意しやすいと思います)


 遠隔セッションは夜でありましたら、ほかのご予約と重ならない場合にかぎり、なるべくご希望の日に添えるようにしておりますが、まずはご一報ください。


 また出張session(交通費別)も承っておりますので、ご希望のかたはその旨おしらせください。


 ご予約お問い合わせはサイトの「Contact」か、各種SNSのDMからよろしくお願いします。

 (今年からLINEのほうはつながらなくなっているため、ご了承ください)


 基本的に24時間以内に折り返しのご返信差しあげておりますので、もし返信がない場合は、こちらに届いていない可能性がありますため、お手数ではありますが、再度お問い合わせくだされば幸いです。



 *



 6月、これからの予定   



 6月30日(火)* 今月のセッション(対面・遠隔)をお受けくださったかたへの一斉遠隔ヒーリング

 一斉遠隔はそのときご参加くださったかたに共通して必要なエネルギーが流れます。

 【該当されるかたには当日、個別にご連絡差しあげます】



 *



 それではどなたさまもよきひと月をお過ごしになりますように。


 あなたがいつもあなたでありますように。







5月の一斉遠隔ヒーリングのご報告












 5月にLuna Somniumのセッションをお受けになられたかたへの月末の一斉遠隔ヒーリング、無事に終了しております。


 今回は“怒り”にフォーカスをあてたクリアリング、ヒーリングがなされたようでした。


 繰り返しおつたえしておりますとおり、今年はとくに火のエネルギーが強く、それがまっすぐに放たれれば行動や促進の燃え立つ炎の力となりますが、さかさまに現れれば怒りや苛立ち、焦りといった黒い火を呼び起こすことになります。


 その“火”の力をどのように使うかは、自身をどれだけ精査し、クリアになっているか、というみずからの状態と密接な関係をもちます。


 この自分のなかの“火”の状態によって、“怒り”、衝動的な感情に呑み込まれやすい傾向を今年は強く感じています。


 そしてそれによって分岐されてゆくもの、今年以後もつづいてゆく影響をそれぞれにもたらします。


 数年まえからよく、「もう嘘のつけない時代になる」「誤魔化しがきかなくなる」「偽りは暴かれてゆく」ということが至るところでいわれてきましたが、個人レベルにおいてもそれはおなじで、それは「自分に嘘がつけなくなる」ということです。


 これまでは自分にさえも「隠せていたもの」が「隠せなくなる」ということ。


 いま炙りだされるものがあるならば、それはとても幸運なことです。


 「ここをクリアにすればいいのだ」ということを、自分自身や現実の状況をとおして教えてくれている、ということですから。


 それをクリアにし、軽くなって、これからさきにそれを持ち越さないように。いままではぎりぎり持つことのできる“重さ”だったそれは、このさきの世界へは持っていけない。持っていこうとすると、その重さに息をするのも疲れてしまう。そういう世界を生きることになるよ、と。


 “怒り”にも種類があり、理不尽な環境や状況に対してみずからの尊厳を守るために立ち昇る火は、改善のためののろしです。


 けれども怒りの根底には「ゆるせない」という気持ちがあること、そしてそれがなにに対してかといえば、つきつめると「自分自身に対して」だということはお心に留めておいてください。


 わたしたちは自分が想像している以上に、自分を責める気持ち、「自己批判」をもっています。


 それは日ごろは「隠されている」かもしれません。けれども先述しましたように「もう隠せなくなっている」ので、そのあらわれが体調などにも影響をおよぼしていると思ってください。


 自己批判に基づく怒りが深いのとそうでないのとでは、人生の選択も自身の状態も展開してゆくことも、おおきく変わってきます。


 重さをクリアにすることで、それぞれの中心に沿った人生が展開されてゆくこと、それが「あなたがあなたである」ということ。


 今回はこのように“怒り”へのアプローチ、クリーニングがあったとのことでした。


 折しもブルームーンでウエサク満月の日のヒーリングとなりましたが、5月の終わりの日は世界にとってもおおきな境目でした。


 自分のなかの“扉”をひとつずつきれいに締めてゆくことで、それぞれのつぎなる扉が開かれますように祈ります。


 5月もありがとうございました*


 いつもあなたがあなたでありますように。





 5月の薔薇とともに…*











2026/05/31

“よろずおさまりました。”











 はじまりの場所で、おおきな感謝とともに

 “よろずおさまりますように。”
 “よろずおさまりました。”のご挨拶をした5月。

 満月が2度巡ってくる特別な月の終わりの日に、ふたたびの満ちた月。

 この満月はウエサク満月でもあったこと。

 今日と明日は個人を超えて、すべてにとってもおおきな境目になることを、受けとっている。

 その最後の日は、この記録で締めくくりたかった。




 これ以上ないほどきれいに幕は閉じられて、止まっていた“時計”が動きだす。  

 ありがとうございました***