2026/08/12

インフィニティ・ヒーリングについて











 先日、無償一斉遠隔いたしましたインフィニティ・ヒーリングにご感想をいただいています*


 貴重なお時間をつかってシェアいただきましたこと、とてもありがたく感じました。一部ご紹介させていただきます。


 ***


 過去に嫌だなぁと思った人間関係、そのお相手の方の顔が浮かんできて、面白いことに、いつもは見せないような笑顔でした。


 その方に対してとても嫌な思いをしたけれど、嫌な役を引き受けてくれて、お互いに色々な事に気付き合う経験をしたのだな…とそんな風に感じました。


 家族とも仲がいい時ばかりではなく、嫌な面も見たりしますが、家族の笑顔も浮かんできて、ああ、私はみんなに守られているんだなぁ。と、そんな気持ちになりました。


***


 飛行機に乗っているかのように上空(空の上)を飛び、目の前に白い鳥がいて、先導してくれているようなビジョンが浮かびました。すごいスピードで爽快でした。


 そのあとぐっすり眠ってしまいました😊


 素敵な時間をありがとうございました。


 ***


 ご自身のお気持ちがよりクリアになって「好きなもの」「受けいれたいもの」に視線がいくようになった感覚がはっきりとある


 (必然的に「そうでないもの」に自然に目がいかないようになっている感覚もあわせて)、


 というようなお声も複数ご報告いただいていて、それもそれぞれご自分の「豊かさとつながる」ということ、嬉しく思いました。


 また、今回わたしが想定していた以上にエネルギーがおおきかったみたいで、受けとってくださったかたの器の拡大という意味もふくめて、好転反応が出ている傾向もあるようです。


 当日から数日間にかけてすごく眠くなってからだがとても睡眠を必要としていたり、


 エネルギー的な重さとして溜まっているものがおおきいひとに、デトックスの症状としてからだがぐったりしているなどの反応も見受けられます。


 それぞれに必要なことが起こっているのだと思います。


 エネルギーワークの目的のひとつは、受けとるエネルギーによって、そのときのそのひと自身の状態からエネルギーを引きあげる、修復するということがあげられますが、


 好転反応はその働きがおおきかったときに起こるものともいえ、


 またそのような働きをしたときかならず起こるというわけではなく、エネルギーに敏感なひと、自分自身をクリアにしてきてより深く細部までエネルギーが届くよう、受けとれるようになっている状態のときにも起こるものです。


 「おおきなエネルギーを動かしたことで、由芽さんもお疲れになりませんように」というような言葉を何人かのかたがかけてくださったのですが、わたしは元気なのでご安心くださいね*


 エネルギーは当日だけでなく、数日から数週間かけて完全に浸透するので、


 ダウンロードするものがおおきいかたはひきつづき眠くなる、


 デトックスがおおきいかたはだるさを感じるなどあるかもしれませんけれども、


 それもご自分のからだからのメッセージ、訴えだと思いますので、お水をたくさんいただくことを意識してあげながら、不調などありましたらできるだけ安静にしてあげてください。


 いまはほんとうに、なにごとも誤魔化せなくなっている時代。


 誰しもからだからの訴えは、以前よりずっと正直にダイレクトになりました。


 明日は日食をともなう新月ですね🌑


 ご自身の様子を見てあげながら、この8月という神聖でありながら重さを炙り出してくれる月を、すこやかに過ごしていけますように。









 

2026/08/09

インフィニティ・ヒーリング ∞ 完了しました









 令和8年8月8日の午後7分までに各種SNSのDMからご連絡くださいましたかた、みなさまへのインフィニティ・ヒーリングを無事完了しております。


 体感がなかった場合も、エネルギーは正常に最適に流れておりますので、ご心配なさらないでくださいね。


 今回は“剣”――天叢雲剣のエネルギーとつながり、それをお流しいたしました。


 意外に思われるかもしれませんが、天叢雲剣は豊かさや繁栄、拡大のエネルギーのものざねでもあるのだそうです。


 「剣が豊かさを生むためのものならば、争いは起こらない」


 剣によって血を流すありかたは、そのものざねの“ただしい”使いかたではないので、“持ち主”を侵食する。


 誰もがみな、それぞれの中心にもっているもののひとつとして剣はあるのだそうですが、まっすぐにおのれの座標軸をさだめたまんなかにそれを置き、みずからの豊かさのためにそれを使うこと。


 誰かを、外側にあるものを傷つけるため、損なうためにそれを使うとき、誰より自分自身が傷ついていることの反映、それが外側に映しだされているだけのこと。


 このエネルギーヒーリングにはスサノオとクシナダヒメもサポートしてくださいました。


 スサノオが男性性を、クシナダヒメが女性性を、それぞれ剣を中心として輪を描き、つながるところから無限大に。


 はじまりから終始一貫して黄金色のエネルギーが満ち、ある時点までくるとそこにプラチナの剣の象徴が浮かびあがりました。


 それは本来の剣の輝き。


 それぞれがみずからの剣を豊かさのために使えるよう、それぞれのハートに剣のエネルギーを入れていると、それは鏡に、玉にと変化してゆく。


 頭の芯にある重さに金色の光を流して溶かしてゆく。


 金色の視界のなか、最後に目のまえに「道」があらわれて、そちらに進むようにと剣がいざなってくれました。


 ご参加くださったかたがわたし自身をふくめ、ご自身のなかの“剣”の本来の働きとともに、ご自身の本質に沿った道を歩まれるように、


 意識が拡大され豊かさを生みだしてゆけるよう、


 その豊かさのありかたが自分自身――“内”のためにも“外”のためにもなるよう、


 男性性と女性性が統合され∞を描いてゆけるよう、


 まっすぐにのびる道にも光を流し、「道」のヴィジョンがより鮮明にクリアになったところで、このヒーリングを終えました。


 このたびは以上になります。


 余談になりますが、このインフィニティ・ヒーリングを先月の星合ヒーリングとセットなのですね、とあるかたがおっしゃっていて、


 そのようなことまで感じとってくださるなんて、さすがだとわたしは思ってしまったのですが、7月7日、8月8日、そしてつぎは9月9日ときているのですけれども、この一連のみっつのエネルギーはそれぞれつながりをもっているもののようです。


 もちろん、単体でお受けいただけるものですし、それぞれは独立しているものですので、ご安心ください。


 ただ喩えるならばそれぞれのつながりが姉妹関係にあるような、そういった主題をもっているようですので、先月とあわせてふたつお受けになられたかたは、それをお心に留めておいていただければいいのではないかと思います。


 そして今月のセッションをお受けになられたかたの今月終わりの一斉遠隔ヒーリングは、ひきつづきこのインフィニティ・ヒーリングを流すようにときています。


 しかしまったくおなじものではなく、今回のものが「前編」や「表」をあらわすならば、8月31日の一斉遠隔は「後編」や「裏」をあらわすものを、と受けとっているので、そのようにしたいと思っています。


 これも繰り返しのようになりますが、もちろん、どちらかひとつだけでもまったく問題ありませんし、今回のエネルギーヒーリングも、そのかたの状態、段階において最適なものが流れています。


 あらためて、ご参加くださりありがとうございました***


 心よりの感謝を。



 °˖✧



 8月8日にこのヒーリングをするとさだまってから、大宮氷川神社と氷川女體神社に呼ばれ、巡ってきました。


 ある時期から自分のなかの節目ごと、そのあかしであるかのように、一日で両社を巡って∞を描くことが、ひとつの儀式みたいなところがあるのですが、今年はもう一度うかがう必要がありそうだなと感じてます。


 写真は以前にやはり一日で両社を巡ったときのもの。


 聖なる地から。











2026/08/04

インフィニティヒーリング ∞ プレゼントのお知らせ









 令和8年8月8日の夜、8時8分より30分間、ご希望のかたにインフィニティヒーリングを一斉遠隔でお送りします。


 こちらはプレゼントのヒーリングで、ご希望のかたはどなたでもお受けとりになれます。


 8がみっつならぶ暦の神聖な日のためにこのエネルギー伝達をすることは、先月の七夕に星合ヒーリングをお送りしたときに受けとったものです。


 わたし自身が意図したわけではありませんが、折しもLions gate――ライオンズ・ゲートと呼ばれる時期の獅子座の太陽のパワーが最高潮に満ちる日、その陽の裏側の、太陽が隠れた陰である夜に開始するこのヒーリングは、それぞれのなかの“剣”とつながるものとなります。


 獅子座の太陽が意味するものは、誇り高き光。


 その誇りをみずからのなかに、天にむかってまっすぐに突きたてることができるとき(そして地にむかってまっすぐに降ろすことができるとき)、わたしたちのなかの陰と陽、闇と光、夜と昼もまた統合されている状態であるといえます。


 剣を中心に、異なるもの、対となるもの、ふたつのものが輪を描いてまざりあう∞


 自分自身の中心にまっすぐに輝く“剣”があるとき、それが循環を呼び、やがて無限大になる。


 エネルギーヒーリングはそれぞれのなかで準備できているもの、段階において、受けとるもの、感じられることも変わってきますが、ご参加くださるかたにとってご自身のなかの“剣”とつながること、そのきっかけ、一助となりましたら。


 前回の「星合ヒーリング」にご参加されたかたには、SNSからも個別で今回のヒーリングのお知らせメッセージをお送りいたしますが、前回参加されていないかたでも、ご希望でありましたらどなたでもお受けになれますので、


 ご希望のかたは各種SNSX(旧Twitter)Instagramのluna somniumのアカウントDMより

 「インフィニティヒーリング希望」というメッセージと、

 氏名をご本名のふりがなつきでおつたえください。


 8月8日の夜7時で締め切らせていただきますので、それ以降はお受けいたしかねますことあわせてご理解いただけますと幸いです。


 よろしくお願いします*


 ※複数のやりとりが同時に発生する都合上、今回は受付をSNSのDMからのみでかぎらせていただきます。申し訳ありませんがご了承ください。





 *


 8月8日(土)夜8時8分、インフィニティヒーリング

 一斉遠隔30分間をプレゼント(無償です)

 受付は各種SNSのDMから

 ヒーリングの開始、終了の挨拶はありません。後日、所感などBLOG、Instagramのほうからご報告したいと思います*

 受付締め切り、8月8日の夜7時まで


 また、こちらでこの一連の無償ヒーリングについてのわたしの想いを綴っておりますので、未読のかたはお読みいただけますと嬉しいです。











2026/08/02

8月のsessionのご案内







 (古代蓮。悠久の花のかたち)




 *


 神聖な8月のはじまり。


 深い魂の調整期間のはたらき。


 目に見えない水面下で起きていること。


 目に見える水面上にあらわれていることにフォーカスすることも、ときには大切なときもあります。


 けれどもいまは、自分自身に集中することを大切にしてあげてください。


 「自分とつながること」


 圧縮されている、圧迫されていると思うことがあるなら、あなたのなかに進化を望まれていることがあります。


 「圧」は、みずからの“ほんとう”がどこにあるのかを問われ、本心を炙り出されて、そちらに移動するための働きです。


 それによって自身を「引きあげる」ための調整期間。


 目に見える水面上の流れが動いていても止まっていても、それにも意味があります。


 心配や不安などあるかもしれませんが、なるべく明るいほうへ視線をむけてあげることで周波数をあげてそれを維持することで、結果的にそれが世界や周囲にもよい循環をおよぼします。


 ご自分が楽しまれること、心地よくあることに罪悪感を抱かれないように。


 ご自身の日常を磨きあげられてください。


 ただ、それを「ごまかしている」「さきのばしにしている」と感じ、内側を見つめればどうしても暗いほうに引きずりこまれそうだというかたは、みずからの底の「底」を見る必要があるのかもしれません。


 一度もっとも「下」まで潜って、そこに足をつけたあとジャンプをするために。


 「上」に昇ることも「下」に潜ることもなく、「怖れ」によって堂々巡りしている状態が、もっとも“ほんとう”から遠ざってしまう。


 自分自身がどのような状態であるのかを、意識してあげながらお過ごしになられてください。


 *


 【対面セッションを、土日祝日ご希望でご予定くださるかたへ】


 土日祝日のスケジュールですが、現時点で確実にご予約お受けできます日は、8月9日(日)15日(土)22日(土)23日(日)29日(土)30日(日)となっております。(追記。9日(日)日程埋まりました*)



 セッション開始時間は午前11時から午後3時くらいまでを目安に、ご希望のスタートをおつたえください。お日にちによっては開始時間をあらかじめ午後からにお願いさせていただく場合もありますが、よろしくお願いいたします*


 平日の場合、ご希望日を第3希望くらいまでお知らせくだされば、枠を設けることが可能だと思います。


 お気軽にご連絡ください*(ご希望の曜日などひろくお知らせくださるほうが、枠をご用意しやすいと思います)


 遠隔セッションは夜でありましたら、ほかのご予約と重ならない場合にかぎり、なるべくご希望の日に添えるようにしておりますが、まずはご一報ください。


 また出張(交通費別)も承っておりますので、ご希望のかたはその旨おしらせください。


 ご予約お問い合わせはサイトの「Contact」か、各種SNSのDMからよろしくお願いします。

 (今年からLINEのほうはつながらなくなっているため、ご注意ください)


 基本的に24時間以内に折り返しのご返信差しあげておりますので、もし返信がない場合は、こちらに届いていない可能性がありますため、お手数ではありますが、再度お問い合わせくだされば幸いです。



 *



 8月、これからの予定   



 8月8日(土)* ∞インフィニティヒーリング∞(無償)
 8月31日(水)* 今月のセッション(対面・遠隔)をお受けになられたかたへの一斉遠隔ヒーリング
 (8月最後の日、特別な8月の終わりを締めくくるためのものとなると思います。該当されるかたには当日、個別にご連絡差しあげます)




 *



 それではどなたさまもよきひと月をお過ごしになりますように。


 あなたがいつもあなたでありますように。







 





2026/07/30

7月の一斉遠隔Healingのご報告










 7月にLuna Somniumのセッションをお受けになられたかたへの月末の一斉遠隔ヒーリング、無事に終了しております。


 下記に綴りますことは、おこなったエネルギーヒーリングの説明を言葉にして掬いあげたものですが、それは一部分に過ぎません。


 言葉にできない領域、それぞれが受けとられたものを大事にされてください。


 はじめに、このエネルギーヒーリングは7月29日の満月の日を予定していたので、せっかくだから満月が起きる時間、23時36分から開始するように受けとり、ご参加くださったかたがたにはあらかじめ、夜がふけてからのヒーリングになりますので、かまわずご就寝くださいとおつたえしておりました。


 睡眠は意識がもっともリラックスしている状態であり、潜在意識が開きやすい時間であるといえます。


 つまり自分が「気づいていないけれど“ある”もの」が浮かびあがりやすく剥きだしになりやすいときなので、今回はそれを活用してあらわれる不要になっているものを調えるといいと入ってきました。


 また、暑さでダメージを負った心身、意識への癒し。


 そして不眠で悩まれているかたの「リラックスできない」「リセットできない」状態は、この世界的な過度期の状況からくる影響をかなりダイレクトに受けているので、そこにもアプローチを。


 エネルギーの施術をお受けになられたかたが、対面でも遠隔でも「すごく眠くなる」「実際に深く眠ってしまった」ということがよくあるのですが、それは意識をオフにすることで、より深い領域までエネルギーを届け、浸透させるため、解放、再生、再接続のためにそういった状態になるということです。


 セッション中に眠ってしまって「もったいない」「ちゃんと受けとれたのだろうか」と思われるかたもなかにはいらっしゃるようなのですが、それは思考による疑念であり、なんの問題もありません〇


 むしろ、睡眠にかぎらずですが「オフ」にしてサレンダーされているところに自分の「意識の外」から「自分では想定していなかったもの」が入ってくるのです。


 「睡眠」は意識のリセット。


 だからとても大事なものですが、それに悩まされているとき、脳や肉体が過度な緊張状態にあるということはいえると思います。


 エネルギーヒーリングはそれをやわらげる、緩和するもの、そして閉じている部分を開くものでもあるので、施術中、対面でも遠隔でも自然に眠くなられたときは、それに逆らわずそのままに身をゆだねて差しあげてください。


 今回のエネルギーは「のろいを解く」、それから「契約を解除する」というキイワードがもっとも優先的につたわってきました。


 「のろい」というと不安になってしまう響きかもしれませんが、誰しも知らず知らずに、無意識のうちに、いくつもそういうものを持っています。


 それは小さなものから大きなものまで。自分自身の力だけで“気づく”ことは困難なものもふくめて(しかしほんとうの“ほんとう”では、すべて自分で“知っている”のですが)。


 わたしたちはそれぞれ、みずからの眼差しをとおして世界を見ています。


 そのため、それぞれの“現実”は、そのひとがどのような眼差しで世界を見ているかを反映しています。


 自分のなかの“重さ”をクリアにするということは、視野を拡大することでもあり、肉体や意識から不要なエネルギーが取り除かれることによって“軽く”なることは、視線のひろがりを自然にうながします。


 だからこれまで気づかなかったことに気づいたり、これまでだったら選ばなかった選択肢を選んで行動したりといったことが起こります。


 だから“現実”も変わっていきます。


 「のろい」や「不要な契約」をどのくらい“重く”みずからのなかに持っているかは、自身の健康、人間関係、お金の問題、人生のあらゆる面にネガティヴな意味での力をもちます。


 今回、それぞれの段階、準備できている領域にそれを「解く」アプローチがあったとのことでした。


 また、暑さや紫外線、“外側”の混沌によってダメージを受けている心身に癒しをおくる、ということもいたしました。


 そして被災地、被災したかたがたへの祈りも。


 あえて言葉にして記してはきませんでしたが、このような機会、場においてはいつも、地球へのヒーリングも同時におこなっています。


 自分の癒しが終わったあとで、気持ちに余裕が生まれたから地球のことを考えるのではなく、話は逆で、地球のこと、そこに住むひとたち、生き物、自然のことを考え、想い、行動することでみずからの癒しもまた進むのだということを、ひとりでも多くのかたが知ってくださればいいと感じています。


 地球の状態は、そこに住むわたしたちの状態でもあります。


 住む場所をお借りしていること、そのことに敬意を払うこと。わたしたちひとりひとりが自覚的になり、自分自身をクリアにしていくこと。


 それが地球への“貢献”でもあることを。


 このたびは以上になります。


 今月もありがとうございました*


 いつもあなたがあなたでありますように。



 °˖✧



 写真は先日訪った聖なる水の場所。


 今月もいろいろありましたが、BLOGやSNSに記録として残せていないことがたくさん溜まっているので、ひとまず写真としてシェアいたします*








 

2026/07/19

天上のアイスクリーム







 去年の11月、遠出で遊びにいったさきの通りがかったアイスクリーム屋さんで、その月限定の「あめゆき」というフレーバーが販売されているのを見かけ、おそらく「あめゆじゅとてちてけんじゃ」からきているのだろう、敏子の祥月命日がある月のためにつくられた“天上のアイスクリーム”に心惹かれた。


 友人たちと一緒だったこと、先を急いでいたこともあり、一瞬ガラス越しの店内に目をやってそのまま通りすぎてしまったけれど、


 これから日が昇るにつれ気温が上昇してゆくのだろう予感に包まれた、こんなまっしろな夏の朝にそのアイスクリームのことを想いだしてしまうくらいには「食べてみたかったな」という気持ちが残っている。


 それは綿飴みたいな甘さだったのか、それとも爽やかな薄荷みたいな味だったのか。


 そういえば去年の夏も朝がくるたび『永訣の朝』を紐解いていた。その詩と賢治について記された心ゆさぶる本を読んだために。


 そして逢う機会があった友人たちに、その詩について感じること、考えたことを聞いてもらっていたときがあった。


 だから余計に「あめゆき」という名に心惹かれたのかもしれない(あめゆじゅとてちてけんじゃ)


 季節は巡り、去年のわたしとはまたいろいろと変わっているだろうけれど、去年の夏とおなじようにアイスクリームと詩のことを想いだした朝。








2026/07/16

新盆










 言葉にしておこうと思いつつ、すっかり遅くなってしまいましたが、13日から「新盆」に入っていて、本日16日はその最終日である「送り火」の日です。


 もともとわたしは「お盆」という行事について、


 子どものころの夏休みに親の実家に帰省し、そこで体験した古くからの習わし以上のものは意識しないできましたが、


 ここ数年夏がくるたびに、日本という国の風土と日本人という系統は、自分たちが思っている以上にこの「新盆」、そして「旧盆」に影響を受けているのではないかと感じるようになりました。


 少なくともわたしには知らずにとても影響をもたらしていたので、


 だから夏という季節をいつも憂鬱に思っていたことも、それと関係していたのだということをいまは理解しています。


 「お盆に先祖が還ってくる」というのは迷信ではなくて、


 自分のDNAのなか、血のなかに受け継がれているもので「昇華されていないもの」が炙りだされやすいとき、

 それはいいかたを変えれば「自分」をとおして肉体や感情にあらわれる「家」という器の状態を受けとりやすい時期といえるのだと思います。


 敏感なかたは不調を感じることも多い時期かもしれませんけれども、


 それが「暑さ」のためなのか、自分のからだのなかで燃えているマグマみたいな「火」のためなのか、あるいはそのどちらもを要因としているのかは人によって異なるのでしょうが、


 わたしはこの時期、家にいるときはなるべく火を灯して炎を見つめる時間、

 香を焚いて煙が宙にあがっていくのを眺める時間を自分自身のためにとっています。


 お盆には「迎え火」と「送り火」がありますが、なぜ火で迎え送るのかといえば、


 神聖な火にはくすぶって黒くなった炎や、噴出して制御できなくなったそれを鎮静、鎮魂してくれる力があるからということが、ひとつにはあるのではないかと感じます。


 火をおこすことで、自分と自分の空間にある重さを燃やして浄める。


 煙をくゆらせることで、自分と自分の空間を軽くするために天へおかえしする。


 新盆は太陽が蟹座の季節にあり、蟹座のテーマのひとつに「家」があります。


 今年は新盆のあいだに新月も起きるよう配置されていた暦であったので(この新月は蟹座の新月です)、よりこの「お盆」と「家」というものから浮かびあがるものを、それぞれに経験しているのかもしれません。


 それを自分が意識しているか、していないか、気づいているか、いないかの違いがあるだけで。


 そのような話に興味がない、というかたも、今夜は火を灯してその炎を見つめる時間をつくられてはいかがでしょうか*


 できれば自身に感謝できることを、その火を見つめながら自分につたえてあげるといいと思います。


 自分自身へそれをつたえることは、みずからの背後に連なる土台、器――「家」にそれを捧げることとおなじ意味をもつことでもありますから。








 

2026/07/14

“4”









 あんとす堂さんの魔法書店のお買い物で、1枚おまけでいただいたペンタクルの4のタロットカード。


 それぞれのコインに描かれている絵の象徴が自分としてはとても暗示的で、そのすべてにちいさな三日月が発見できることに気づくと、コインが“月”のようにも見えてくる。


 あるいは4つの“夢”のようにも。


 火と水、天と地。


 対なるものの統合も感じられ、中心にいる女性もなんだか女司祭みたいで。


 女司祭のカードもウェイト・スミス版のタロットでは白と黒の柱のまんなかに佇む女性の姿が描かれ、対となるふたつのものの間で調和したところから生まれる叡智をあらわしている。


 ペンタクルの4のカードのテーマとして、この絵柄がぴったりかというとそうとはいえないかもしれないけれど、でもとても気に入ってるし、たぶん自分だけがわかる理由でわたしのもとにきてくれた意味も理解でき、メッセージを運んできてくれた。


 “それ”はいつも、こんなふうにもたらされる。







2026/07/12

維持する力









 あらためまして先日は、星合ヒーリングにご参加くださりありがとうございました*


 またタイミングなどあり、今回はご参加されなかったかたでお気にかけてくださったかたがたにもお礼申しあげます。


 お気づきになられたかたもいらっしゃると思いますが、今回このように条件なくご希望くださったすべてのかたに無償で遠隔一斉ヒーリングを実地するのははじめてのことでした。


 (日ごろこのような機会をわたしの遠隔ヒーリングで設ける場合は、「ある特定の期間に有償セッションを受けられたかた」という条件を優先してきました。その理由はいろいろありますが、長くなりますのでここでは割愛、省略します)


 そして毎月月末に「その月にセッションを受けられたかた」にむけて一斉遠隔を実地していますけれども、その理由をこれまであまりオープンには説明してきませんでした。


 今回なぜこのような機会を設けたのかを説明するにあたって、毎月月末の一斉遠隔をおこなっている理由をさきに説明したほうがいいと思いますので、簡単に記しますと、それは「維持する力」を養ってもらいたいという気持ちからはじめたことでした。


 たとえばセッションでエネルギーのヒーリングやクリアリングをして、回復や手放し、浄化、拡大や移行、調和、解放など、生じること、その大小は個人の段階や状態、準備できているものによってさまざまですし、


 それは自然におこなわれてゆくことなので(向きあう必要のあるものがあるかたは、そのための時間と出来事が訪れることがあるので、“自然に”とはいえないかもしれませんが)、自分では変化が感じられなかったとしても、長くセッションをとおしておつきあいのあるかたがたが自分自身の本質に還ってゆかれていることを知っていますし、


 ご自分で変化を感じていらっしゃるかたも、ご自身で思われている以上に深い部分からの変容を遂げられてきました。


 わたし自身もまだまだ変化変容の旅の途中ですし、こういうことは自分で区切りをつけないかぎり「終わり」はないのだなということも実感しています。


 そしてそのことに、わくわくしてもいます*


 エネルギーが変化する(自分自身の本質のエネルギーに還ってゆくといったほうがただしい表現ですが)ごとに、自分も“現実”も目まぐるしく変わっていったこと、これからも変わっていくこと、それは“ずれ”を修正していき、自身の本質に沿ったものへと戻してくれている働きであることを、すでに深く理解しているからです。


 わたしがそれを経験をとおして知ったように、エネルギーの変化が時差をはさんで現実に反映されることを、実感としてご理解されているかたも多くいらっしゃると思います。


 自分のエネルギーの状態がどのようなものであるかが、現実に“あらわれている”ことを。


 そのうえでセッションから日常に戻るとき、そこにある「慣れた」古いエネルギーに引き戻されて(「慣れている」自分の思考、環境、人間関係のなかにあるエネルギー)、引き上げたエネルギーがそのままの状態で定着しないことがあると、これもまた自分自身の経験による事実からわたしは知っていて、


 そのためエネルギーを高めることはもちろんとても大事なことですが、それを「維持すること」もおなじくらいに大切なことであるとつねづね思ってきたため、セッションをお受けになられた月に、もう一度日常のなかで「自身の内側を感じる」「自分と繋がる」時間と空間を設けることで、「維持する力」を強めるために一斉遠隔ヒーリングの機会をつくってきました。


 やはり“外側”の影響をわたしたちは大なり小なり受けているので、ここ数年に渡る世のなかの混沌、重いものを動かすときにそれまで隠れ、潜伏していたものが目に見える現象としてあらわれるカオスに知らないうちに影響を受け、そこから発生する事件、事故などがあることも見てとれる昨今、より「自分の中心とつながること」「自身を保つこと」「そしてそれを維持すること」が重要であると感じます。


 “内側”が整ってくると、“外側”にあらわれる現実も変わってくるように、そこに混沌があっても、影響は最小限にとどめることができる。


 今回、ご希望くださったかたすべてに一斉遠隔ヒーリングの機会を設けたのは、「エネルギーを高めること、保つこと、維持すること」の重要性を、ここ最近の流れからとくに感じるものがあったから、そしてわたし自身も施術者としての自分の成長と、それだけエネルギーが研ぎ澄まされたこと、開いたことを感じ、機が熟したことを受けとったからでした。


 ご参加いただいたかたでメッセージに


 「ともすれば息継ぎさえままならないような流れの中、由芽さんに導かれて美しいエネルギーに触れられること、安心だと感じられること、とてもありがたく、うれしいことだと感じました」


 と綴ってくださったかたがいて、そのかたはわたしの意図を汲みとってくださったのだと思います。


 おつたえしておりましたように、いつまでできるかはわかりませんが、来月以降もこのように無償遠隔ヒーリングの場を設けたいと思っており、7月、8月、9月とおなじ数日がならぶ日にとくるので、つぎは8月8日の一斉遠隔ヒーリングを予定しています。


 ひと月以内にセッションをお受けになられたかたは、よりそのかたの軸が強化され守られるように、そうでないかたにも充分なものをお届けできると思います。


 直前になりましたら、今回ご参加いただいたかたにはあらためてDMからご案内差しあげるつもりですが、今回はご縁がなかったかたも、ぜひまたの機会にご参加くだされば嬉しく思います*


 最後になりますが、あれからまた星合ヒーリングに嬉しいご感想をいただきましたので、一部許可を得ましてシェアさせていただきます°˖✧


 *


 受け取ったものがあまりに広く深く、言葉にならない感動があり、感想が遅くなってしまいました。


 ヒーリング中、紺色の天幕にまさに川のように流れる星々、清められた闇の深さ、あらゆるくくりを超越したような澄んだ心地よいエネルギー、空間、イメージがあって、すごく心地よかったです😊


 その感覚やイメージは今も続いていて、胸を中心に宇宙が広がっているみたいです。


 こんな素晴らしい体験をさせていただき、本当にありがとうございました🌟


 *


 わたしのほうこそ、ありがとうございました*


 日ごろ、いただいたご感想などはあまりシェアしてこなかったのですけれども、今回は自分としても記念となる機会であること、おもてに出すことで循環するものもあると受けとったので、そのようにいたしました。


 「自分に関わるもの、関わらないものふくめてすべてが影響しあっているこの世界に存在するものがしあわせであるように。そしてその世界をとおして、わたしもしあわせであるように」――わたしのおおきな祈りのひとつです。


 感謝とともに。







 

2026/07/08

星合ヒーリングにご感想をいただきました*








 七夕の夜に実地いたしました星合ヒーリングにとても愛のこもった素敵なご感想をいただきましたので、許可を得まして一部抜粋、掲載させていただきます*





 *


 昨晩は遠隔ヒーリングを
 送っていただいて
 ありがとうございました


 受け取らせていただいて
 圧倒的な体感があり
 しばらく横になっていたほどでした


 天の川銀河のエネルギーなんだ…
 と勝手に声が出て


 えっ?
 そうなの?
 ってそれを聞いて
 自分でびっくりしたりして
 とても素晴らしい経験でした


 とても
 ピュアでコアなエネルギー
 受け取らせていただけて
 本当に感謝しています


 あの精度のものを
 無償で行う…


 大元の
 源の
 愛としか言いようがなく
 感動していました


 あの空間、時間
 大きな愛の循環が起こっていたと思います


 本当にありがとうございました



 すごくパワフルで繊細で
 純度の高いエネルギーでした


 受け取らせていただけて
 本当によかったです


 *


 このメッセージをシェアしてくださったかたは、わたしがまだエネルギーというものをまったく感じることもなく、



 それがどのような影響を自分自身の“内”にも“外”にもおよぼしているか理解していなかったころよりお世話になり、



 「エネルギーを扱う」ということの学びのはじまりにいてくれたかた、たくさんの示唆をあたえてくれたかたでした。


 それだけに感慨深く、


 日ごろわたしがセッションで施術させていただく機会のあるかたは、エネルギーの体感を感じないかたが多く(あたりまえの前提ですが、それが良いとか悪いとかではなく)、


 自分では自分のエネルギーがどんどん変化している(ひと月まえでさえもう遠いくらいに)、


 研ぎ澄まされ削ぎ落されていっている、


 本質に還っていっているということは理解しつつ、


 “外”からそのような言葉を“答え”としていただくのは、ほとんどはじめてのことでした。


 わたし自身もヴィジョンにあらわれた青い星のきらめきを天の川だと受けとったので、それを共有してくださったこともとても嬉しいことでした。


 「これでいいのだ」と、あらためて自分に再確認できましたこと、心から感謝です*


 ご感想のシェアに関しましても


 *


 もちろん感想をシェアしてくださいね
 それがまた
 良い循環を生む事はわたしの願いでもあります



 素晴らしい行いが
 この世界に拡げる
 愛を感じて
 胸がいっぱいになります


 *


 とご返信いただき、愛の循環、“答えあわせ”という、わたしのほうがプレゼントをいただいたような気持ちです。


 あたたかいお気持ちとお心を、ありがとうございました°˖✧






『月の片翅をよむ 夏の回』朗読教室 7月5日









 四季を巡る大勢待なつみさんの朗読教室、『月の片翅をよむ』の夏の回 、草舟あんとす号にて


 「では薔薇は?
  薔薇の花はどんな秘密をその渦のなかに隠しているのだろう。」


 からはじまる文章を読みました。





 “森”のなかに入ってゆく場面を、holy gardenの緑がもっとも濃く繁る季節に。


 発声をはじめた途端にささやかに降りだした雨は、“森”の奥深くへと進むほどにはげしくなって、終わりの合図のころに突然やんだ。


 「まるで退行してゆくよう」だといっていた誰かの声。


 淹れていただいたホーリーバジルのお茶を飲みながら声を放ち、言葉をかわしあうひとときは、


 一時的に外界から隔てられた“森”のなか、あるいは泉の水の底を映す“舟”のなかで、自分自身のこだまに心澄ます時間でした。





 *


 蛇足としての余談のようなもの


 『月の片翅』を書くとき、今回の朗読教室で読んだ場面の言葉をおろしてゆくことはとても苦しかったことで、この部分を“読む”のだということになったとき、胸が塞がれるような、呼吸がしづらいような気持ちになり、それはこの場面を記すことが、わたしにとってクノッソスの迷宮のごとき“森”のなかに入ってゆくようなことであったこと、おそらく“声”をとおして文字を“読む”ことで、それをふたたび体験することを知っていたからでした。


 漠然と心に靄がかかるとき、自分のなかの“森”が騒めいている。


 またひとつ、さらに“奥”へと進むようにもとめてくる。


 入口と出口がおなじ場所にある、誰のなかにも存在する迷宮のごとき“森”


 ――「まるで退行してゆくよう」


 声という音にしてみずからの“外”に言葉を放つことによって、その音を、その言葉を自分自身にも聴かせることは、二重の意味をもつ“まじない”のようなものでもあるのだな、と昨日は感じた。


 家に帰った途端にとても眠くなって寝床に籠り、長い時間意識から離れる必要があったのも、その“森”の道を、しるべを辿りながら歩いてゆく“つづき”が無意識のなかではおこなわれていたのだろうと。


 とても貴重で、重要なことでした。


 それは「より呼吸を深くするために」「さらに澄んだすがすがしい風が胸のなかを通るために」起こること、いつだって。


 自身からうながされ、“森”の奥へと進み、その景色と対峙して自分のものとするたびに、


 奥へ奥へと進み、みずからを研ぎ澄ませてゆくたびに。



 次回のお教室は秋も深まるころの、10月25日(日)を予定されているそうです*


 またふたたびの“巡り”を楽しみに。






星合ヒーリング完了いたしました









 七夕の日の午後6時30分までに各種SNSのDMからご連絡くださいましたかた、みなさまへのヒーリングを無事完了しております。


 ご参加いただきましてありがとうございました*


 はじめましてのかたふくめまして自分が想定していた以上に多くのかたにお申込みいただき、とても嬉しく感じています。


 ヒーリングのあいだ、わたしのヴィジョンにあらわれたのは青白く輝く星のきらめきで、はじまりからずっとその光を浴びている、包み込まれている感覚でした。


 体感などなかったかたもエネルギーはおなじように流れていますので、ご安心ください。


 そしてヒーリングをお受けになられた当日だけではなく、経過を見ながらご自身を観察してあげてみてくださいね。


 このヒーリングを“和合”の女神であるククリヒメもサポートしてくださいましたが、ククリヒメの凛と研ぎ澄まされたエネルギーはわたしたちの「ものを“見る目”」に働きかけてくれていました。


 わたしたちはほとんどの場合において“現実”をありのままに見てはおらず、自分の見たいように見ています。


 そしてそこには、「自分自身との関係」が反映されます。


 “七夕”というキイワードからパートナーシップを連想されるかたも多く、「わたしには関係ないかもしれないけれど、受けてみたい」といってくださったかたもいらっしゃいました。


 けれどもパートナーシップというのは、みずからの究極の“映し鏡”ともいえるものですから、やはり「自分自身との関係」が反映されるのです。


 距離が近づくと相手の見たくないものを見ることになる、だから他者との親しい関係に踏み込みたくない、踏み込めないというひとがいますが、それは「自分のなかに“見たくない”ものがたくさんある」という状態であるといえるかもしれません。


 もちろんかならずしも人生において「親しい他者」が存在する必要はないのかもしれませんが、自分自身との関係がそれぞれの“現実”を創りだし、他者との関係はその目安みたいなものである、ということはいえるのだと思います。


 自分と自分との関係における“歪み”がなくなるほどに、“現実”をそのまま見ることができる。


 「そのまま見る力」が“現実”をすこやかに創造してゆく力ともつながっていきます。


 また、このたびのヒーリングでは“家”というキイワードもあらわれていました。


 七夕というのは本来、先祖供養の風習の一環だったという話がありますが、「自分と自分との関係」には、自分自身だけでなく家族や先祖の記憶、肉体や意識に受け継がれる記憶として、わたしたちに色濃く影響をおよぼします。


 それぞれの“星”が、さらに輝くために必要なことがなされたようでした。


 そして最後に。


 わたし自身もここ最近とみに感じるところ、思うところがありまして、来月以降もこのように無償遠隔ヒーリングの場を設けてみようと思います。


 いつまでできるか、またかならず実地できるともかぎりませんが、なるべく月に一度機会をつくりたいと考えています。


 このことはあらためて別に綴らせていただきますので、よろしくお願いします*



 °˖✧








   

2026/07/04

みずいろの蝶









 ふたたびやってきてくれた薔薇。


 やさしいかたから*


 *


 昨日、朝の森を歩いていて、クスノキの巨樹の下を通ったとき、自分のすぐ傍ら、右の頬のあたりをなにか青くきらめくものが通りすぎた。


 その青い影が浮上したほうへ首を巡らせると、翅の羽ばたきの一瞬を目がとらえ、けれどもすぐに消えてしまった。


 もう一度その青が見たくてしばらく姿を探したけれど、もう見つけることはできず、諦めてふたたびクスノキの緑に視線を移したとき、今度は遊ぶようにわたしの左側の肩のあたりを横切っていった青い影。


 みずいろの蝶、発光していた翅の透きとおる青。


 アオスジアゲハのようだった。


 *


 あらゆるものやことがつながりをもっている。


 わたしのなかでは。






2026/07/02

七夕、星合ヒーリングのプレゼントのお知らせ









 7月7日の夜、7時7分より30分間、ご希望のかたに七夕の星合ヒーリングをお送りします。


 一斉遠隔となります。


 こちらはプレゼントのヒーリングで、ご希望のかたはどなたでもお受けとりになれます。


 先月の終わりから“七夕”というキイワードが何度も入ってきて、今年の7月7日のために個人的に準備していたことがありました。


 それに加えて、6月にセッションをお受けになられたかたへお送りした一斉遠隔が“大祓”の場となり、とてもパワフルなものであったので、月ごとにかぎらずご縁のあるかたでご希望されるかたすべてのかたにヒーリング、クリアリングをお届けする場を設けることができれば、という以前からあった気持ちがさらに深まり、


 この七夕にそれを“つなげる”機会にするといいという答えを受けとりました。


 ご参加くださるかたはそれぞれお星さま。


 たくさんの星が集えば、それだけおおきな星座を描くことができます。


 ご希望のかたは各種(X(旧Twitter)Instagramのluna somniumのアカウント)のDMより


 「星合ヒーリング希望」というメッセージと、


 お名前をご本名のふりがなつきでおつたえください。


 7月7日の夜6時30分で締め切らせていただきますので、それ以降はお受けいたしかねますことあわせてご理解いただけますと幸いです。


 よろしくお願いします*


 ※複数のやりとりが同時に発生する都合上、今回は受付をSNSのDMからのみでかぎらせていただきます。申し訳ありませんがご了承ください。


 織女と牽牛の伝説を語る天の川の、七夕の節句のテーマのひとつは“和合”


 そして“和合”というのは、自分と自分との和解。


 人生にとって大切なものは“人”が運んできてくれます。


 けれどもどのような“星”と繋がり、どのような“星座”を描くのかは、自分の“星”がいまどのような状態であるか、どのような輝きを放っているかによります。


 自分が真の自分に近づいてゆくほど、みずからの“星”は本来のあかるさ、かがやきを取り戻し、それと引きあう“星”――人や場所につながることになります。


 いま目のまえにいるひとたちは、どのような意味においても「いま自分にとって必要なひとたち」


 それは喜びをもたらしてくれる相手であることもあれば、試練や課題を教えてくれる相手であることもあります。


 縁は“外”からでなく、“内”からやってくるもの。


 内が“和合”されているとき、やさしさやあたたかさをともなう関係が外からやってきて、それを自身を抱きしめるように受けとることができる。


 七夕の日に、“内”なる星に栄養をあたえる時間と、そして大事な“願い”を自分に嘘偽りなく認め、自分自身につたえてあげる機会を設けてあげてください*


 *


 7月7日(火)夜7時7分、七夕の星合ヒーリング

 一斉遠隔30分間をプレゼント(無償です)

 受付は各種SNSのDMから

 ヒーリングの開始、終了の挨拶はありません。後日、所感などBLOG、Instagramのほうからご報告したいと思います*

 受付締め切り、7月7日の夜6時30分まで





 

7月のsessionのご案内







 ※ 19日(日)と20日(月・祝)の日程が入れ替わりになりましたので、20日空いております。直前ですがご希望のかたいらっしゃいましたらご一報ください💐





 1年の半分が閉じ、つぎの半分が開く月。


 止まっていたもの、留めていたものが“動きだす”流れがあります。


 しかしそのまえの見きわめが必要にもなってきます。


 「心の目」で物事を観る。 


 自分がなににフォーカスしているのかを自覚すること。


 “動かない”ものやことにフォーカスすれば、それは“動かない”という現実から流れず、そこで堂々巡りすることになります。


 視点、視野を拡大することは、自分自身に“自由”の余地をひろげてあげることでもある。


 「ずっとおなじことを考えてしまう」「それが頭から離れない」というとき、その囚われている対象をとおして自分の心のありかた、日ごろは“隠されている”昇華してほしいものを教えてくれているだけ、指し示してくれているだけです。


 「昇華してほしいもの」はそのひとの段階において異なりますが、それをクリアにするごとに、動きだすもの、流れるものがありますし、「心の目」も澄んで磨かれてゆきます。


 「心の目」とは“真実”を見きわめる目のことです。


 *


 【対面セッションを、土日祝日ご希望でご予定くださるかたへ】


 土日祝日のスケジュールですが、現時点で確実にご予約お受けできます日は、7月11日(土)12日(日)20日(月・祝。19日と日程が逆になりました)25日(土)26日(日)となっております。(追記。11日(土)日程埋まりました*)



 開始時間は基本的に13時以降からとなりますが、要相談でお受けできますのでお気軽にご相談くださいませ。


 平日の場合、ご希望日を第3希望くらいまでお知らせくだされば、枠を設けることが可能だと思います。


 お気軽にご連絡ください*(ご希望の曜日などひろくお知らせくださるほうが、枠をご用意しやすいと思います)


 遠隔セッションは夜でありましたら、ほかのご予約と重ならない場合にかぎり、なるべくご希望の日に添えるようにしておりますが、まずはご一報ください。


 また出張session(交通費別)も承っておりますので、ご希望のかたはその旨おしらせください。


 ご予約お問い合わせはサイトの「Contact」か、各種SNSのDMからよろしくお願いします。

 (今年からLINEのほうはつながらなくなっているため、ご了承ください)


 基本的に24時間以内に折り返しのご返信差しあげておりますので、もし返信がない場合は、こちらに届いていない可能性がありますため、お手数ではありますが、再度お問い合わせくだされば幸いです。



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 7月、これからの予定   



 7月7日(火・七夕)*星合ヒーリング
 7月29日(水)* 今月のセッション(対面・遠隔)をお受けになられたかたへの一斉遠隔ヒーリング

 一斉遠隔はそのときご参加くださったかたに共通して必要なエネルギーが流れます。

 【該当されるかたには当日、個別にご連絡差しあげます】



 *



 それではどなたさまもよきひと月をお過ごしになりますように。


 あなたがいつもあなたでありますように。







 

2026/07/01

6月の一斉遠隔Healingのご報告












 6月にLuna Somniumのセッションをお受けになられたかたへの月末の一斉遠隔ヒーリング、無事に終了しております。


 まずおつたえすることとして、このたびの遠隔ヒーリングの対象のかたに、事前にお送りしたメッセージにこのようなことを記しました。一部下記に引用します。


 ***


 本日は大祓の日です。


「大祓」には夏越大祓と年越しの大祓があり、半年に一度、つぎの半年のためにこの半年の日常生活のなかで身につけた穢れや災いを祓い浄める儀式のことです。


 年に2度の意識と心と肉体の大掃除とでもいうべきもの。


 半年間で溜まっていたストレスや疲れ、悲しみや心配、不安、悔いなど昇華しきれなかったものをリセットする日でもあります。


 この半年のなかで浮上した気持ち、頑張ったこと、思うようにいかなかったこと、手放したいもの、心の奥にある願い、すべてを一度水で浄めて、つぎの半年のための力とする日。


 今回はセオリツヒメのサポートを受け、この一斉遠隔をご縁をいただいたかたがたと自分自身のための“大祓”の場にしたいと思っています。


 楽しみに受けとられてください*


 ***


 6月最後の日は、夏越の大祓の日であり、折しも満月の日でもありました。


 二重の意味で“手放す”ということをわたしたちそれぞれにうながし、サポートしてくれる暦であったと感じます。


 今回はこのヒーリングをはじめるにあたり、青い蝶がシンボルのインセンスを焚きました。


 蝶は“変容”の象徴。


 みずからを信じて何度でも生まれ変わることのできる勇敢さと幸運を運んできてくれます。


 蝶がもたらす変化はすべて、「そのときの自分に必要なもの、自分のためのもの」


 今回ヒーリングを受けとられたご縁あるかたがたの半年のリセットとともに、これからの半年をすこやかに幸運にお過ごしになりますように、


 また、予期せぬことがあったとしても、なぜそれが起こったのか気づき、修正していけるように、という意図をお送りしたエネルギーに宿しました。


 大難を小難に、小難を無難に、そしてそれを幸運に変えられるように。


 みずからの本質に沿った“魂の地図”を想いだし、それぞれがその地図が指し示す方向にすすむことのサポートが入るように。


 このたびのヒーリングはこれら上記のすべてにアプローチし、作用しています。


 またそのために必要なこととして、「目に見えるものに惑わされることなく、心の目で物事を視ること」「変化を怖れない自分であること」、それらを阻んでいるもの、現在の苦しみや悲しみの原因となっている子どものころの記憶、家族間で継承されているいまの自分のためにはなっていないもの、“家”“子ども時代”というキイワードのもと、浄めてあげるといいものへもアプローチがあったとのことです。


 このアプローチにはイワナガヒメがサポートしてくれ、潜在意識に刷り込まれた悲しみを解消することを助力してくれました。


 今回は以上になります。


 毎月の一斉遠隔ヒーリングも従来のセッションと変わらず、そのときの自分のすべてで対応していますが、自身の進化にあわせてエネルギーの質、届く領域も変化し、“大祓”の場とした今回の一斉遠隔はとてもパワフルなものとなりました。


 あなたがあなたでありますように、心から祈っております。


 このたびもありがとうございました*


 よい7月を、そしてよい半年をお過ごしください*








2026/06/23

媽祖廟。海の女神、炎の祓い











 横浜中華街を散策。


 中国の海の女神を祀る媽祖廟で、黄金の龍に迎えられた。


 天に捧げるお金であるという「金紙」なる黄色い紙を最後に燃やして、火がおおきくなってゆくのを見つめていると、その炎で隅々まで浄められるようだった。





 そのあと食べたオムライスも黄色で、振り返るとこの色をチャージした日でもあったのだなと感じている。









『透鏡の幽霊』中島綾美個展 at atelier utopiano











 宮沢賢治の『オホーツク挽歌』の詩群から着想された作品群。


 波の音が響き、白い貝殻がならぶ空間で、“海”の神秘と寂寥の一瞬が額におさめられた絵を眺めるのは、標本を眺めているようでもあった。





 此岸と彼岸を寄せては返す波のあわいの静けさに佇んで。





 クラムボンという名の白いお菓子に(ポルヴォロンのことを「 私たちはこのお菓子をクラムボンと呼んでいます。」と記してあった )にも心ときめく。


 ポルヴォロンは口のなかで消えてしまうまえに、その名を3回唱えることができれば願いが叶うといわれているけれど、この場合は「クラムボン」と唱えるのだろうか、などと思いつつ美しい景色をあとにする。









2026/06/20

『月の片翅』をよむ(夏の回)受付開始【満席】











 大勢待なつみさんの朗読教室

 『月の片翅』をよむ

 at 草舟あんとす号


 🦋夏の回、募集開始しました🦋

 7/5(日) 10:30-12:00
 プリント、お茶・お菓子つき
 4,500円


 受付はこちら満席になりました


 草舟あんとす号access

 東京都小平市小川町2-2051  tel 08013305452

 JR武蔵野線「新小平駅」より 徒歩8分
 西武国分寺線・拝島線「小川駅」より 徒歩10分


 *


 小平にある植物の本屋さん、草舟あんとす号で季節の巡りとともに開催される、朗読家・書籍修復家の大勢待なつみさんの朗読教室で、津木野由芽の『月の片翅』をテキストとして使っていただいています。


 春につづきこの夏も、わたしも参加予定で楽しみにしています*


 余談ですが『月の片翅』の作中に、満月という女の子の


 「幼いころ、花の根もとには輝く宝石が埋められているのだと思っていた。」


 という語りがあるのですが、初夏の日々に紫陽花を眺めながら、この花の下に埋められている“石”は蛍石かしら、などと思い浮かべたりしています。


 作中の冒頭にあたるこの部分は、春のお教室のさいに朗読したのですけれども、あらためて声にして読んでみると、言葉が“意味”から離れ、そしてまた自分では意図していなかったあたらしい“意味”をこだまさせて還ってきてくるような、より澄んだ自分とつながる、肉体が「植物に近づく時間」だったなと感じます。









2026/06/18

可憐で強い











 家を訪ねてきてくださったかたの、両腕に抱えられていた薔薇。

 そのかたのお庭で育った薔薇で、ほとんど手を入れず自然なままにしているのに、毎年きれいに咲いてくれるのだとおっしゃっていた。





 可憐で強い乙女のよう。

 そこに宿るエッセンスごと贈っていただいた。





 来てくれて、ありがとう*






2026/06/17

アーモンドクリームのタルト











 holy garden、conafeさんのアーモンドクリームのタルト。


 甘夏、さくらんぼ、ブルーベリーといった夏の果物が入っていて、とてもおいしかった*









『緑の王国 夏至祭に纏わるいくつかのこと』 at コトリ花店











 片目をつむり覗きこんだ穴のさきですれ違う、わたしと“わたし”


 スコープのなかで白い服を着た少女の指から離れ宙に放たれた赤い風船が、ふたたびその手に舞い戻るように、今年もまた、キャンドルの灯と植物の香りに満ちた部屋の、巡る夏至祭の季節。





 菫月のお祝いにつづき、この夏至にむけた祝祭の準備も、holy gardenの歳時記の頁を繰るみたいで。


 この庭で去年のわたしと今年のわたしもすれ違っているのかもしれないと、スコープを覗きこみながら感じつつ。





 ローズマリーやカシス、ヘーゼルナッツ、カフェモカからつくられた2pentesさんのお菓子と、シブエミカさんのご本。





 そっと挟まれていた言葉。









『旅からの贈りもの Gifts of the Journey』 at 草舟あんとす号











 草舟あんとす号はその扉を開くといつも、ちいさな“異国”を感じる場所で、ここでいう“異国”とは「未知なるもの」への憧れが内包された気持ちのこと。


 “旅”とはその憧れを辿る地図のこと。


 そういった“憧れ”が、ひとつずつ大切にならべられていました。





 ちいさな袋に珈琲豆を入れて移動し、トナカイとともに暮らす「サーミ」という遊牧民のお話が印象的だった。





 お迎えしたもの。


 Hiromi Takedaさんのご本に、やはり“旅”という言葉から連想する憧れと、大事なことを見落とさない眼差し、凛とした佇まいを感じて。


 原風景のなかの泉を見つめるような絵に心惹かれたtegamiyaさんのポスター。あとから調べるとその題は“Inochi no izumi”とあって、密かに嬉しかった。









それぞれの輝き











 その部屋を訪うひとのひとりずつに、「これがあなたの輝きですよ」と“星”を手渡すことを祈るひとが、糸で縁をつなぐように、星で星座をつくってゆく場所。


 双子の星へ。