『月の片翅』の制作をお手伝いくださった友人のアイディアで、yukaneさんの優美な画の表紙をめくると、そこからつながるように、“糸”を抄き込んだ遊び紙があらわれます。
金の糸、銀の糸。一冊ずつ、その糸が描く模様、姿は異なり、ひとつとしておなじものはなく。
お手もとに渡る“糸”がどのような模様を描いているか、あわせてお楽しみいただければ。
草舟あんとす号とholy gardenという場、yukaneさんの絵の力はもとより、彼女にお手伝いいただき、明晰さ、寛容と柔軟性、経験、インスピレーションの力をお貸しくださったからこその完成だったと、心から感謝しています。