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石は月 花は天つ日 ひかりの器 杯が満ちれば 巡り揺るがず
2025/02/14
諏訪へ
節分と立春の境目を諏訪湖で。
鏡の水面を囲み、守護している山。
心に盃があるならば、そこからつねに澄んだ水みたいな神酒をあふれさせていた、すべてが満ち足りた数日間のこと。
神秘のエッセンスが凝縮された旅は、ずっと光のメディスンに見守られていました。
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