2026/04/11

atelier utopiano企画展『Violette et œuf』









 たまごのなかには夢が、すみれの蕾にはまだ見ぬ懐かしさが。


 つくりてごとにわずかに異なる菫の花の色あいに、その花に託された想いを教えていただくみたいに感じられて、菫色のグラデーションを飽くことなくつぶさに見つめてしまう、心華やぐ展示でした。


 いただいてきた菫のお菓子も甘くほろほろと口のなかで溶け、夢の名残のようで…