2026/06/01

5月の一斉遠隔ヒーリングのご報告












 5月にLuna Somniumのセッションをお受けになられたかたへの月末の一斉遠隔ヒーリング、無事に終了しております。


 今回は“怒り”にフォーカスをあてたクリアリング、ヒーリングがなされたようでした。


 繰り返しおつたえしておりますとおり、今年はとくに火のエネルギーが強く、それがまっすぐに放たれれば行動や促進の燃え立つ炎の力となりますが、さかさまに現れれば怒りや苛立ち、焦りといった黒い火を呼び起こすことになります。


 その“火”の力をどのように使うかは、自身をどれだけ精査し、クリアになっているか、というみずからの状態と密接な関係をもちます。


 この自分のなかの“火”の状態によって、“怒り”、衝動的な感情に呑み込まれやすい傾向を今年は強く感じています。


 そしてそれによって分岐されてゆくもの、今年以後もつづいてゆく影響をそれぞれにもたらします。


 数年まえからよく、「もう嘘のつけない時代になる」「誤魔化しがきかなくなる」「偽りは暴かれてゆく」ということが至るところでいわれてきましたが、個人レベルにおいてもそれはおなじで、それは「自分に嘘がつけなくなる」ということです。


 これまでは自分にさえも「隠せていたもの」が「隠せなくなる」ということ。


 いま炙りだされるものがあるならば、それはとても幸運なことです。


 「ここをクリアにすればいいのだ」ということを、自分自身や現実の状況をとおして教えてくれている、ということですから。


 それをクリアにし、軽くなって、これからさきにそれを持ち越さないように。いままではぎりぎり持つことのできる“重さ”だったそれは、このさきの世界へは持っていけない。持っていこうとすると、その重さに息をするのも疲れてしまう。そういう世界を生きることになるよ、と。


 “怒り”にも種類があり、理不尽な環境や状況に対してみずからの尊厳を守るために立ち昇る火は、改善のためののろしです。


 けれども怒りの根底には「ゆるせない」という気持ちがあること、そしてそれがなにに対してかといえば、つきつめると「自分自身に対して」だということはお心に留めておいてください。


 わたしたちは自分が想像している以上に、自分を責める気持ち、「自己批判」をもっています。


 それは日ごろは「隠されている」かもしれません。けれども先述しましたように「もう隠せなくなっている」ので、そのあらわれが体調などにも影響をおよぼしていると思ってください。


 自己批判に基づく怒りが深いのとそうでないのとでは、人生の選択も自身の状態も展開してゆくことも、おおきく変わってきます。


 重さをクリアにすることで、それぞれの中心に沿った人生が展開されてゆくこと、それが「あなたがあなたである」ということ。


 今回はこのように“怒り”へのアプローチ、クリーニングがあったとのことでした。


 折しもブルームーンでウエサク満月の日のヒーリングとなりましたが、5月の終わりの日は世界にとってもおおきな境目でした。


 自分のなかの“扉”をひとつずつきれいに締めてゆくことで、それぞれのつぎなる扉が開かれますように祈ります。


 5月もありがとうございました*


 いつもあなたがあなたでありますように。





 5月の薔薇とともに…*