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境目の宙を踏む足袋鉾の稚児
2025/11/14
11月の旅 Ⅰ 天橋立にいたる路 ⑤ 舞鶴
赤煉瓦の風景。
鶴が舞い降りた地に城を建てたから、その名がついたという“舞鶴”
港町ということで、赤煉瓦倉庫のなかに併設されていた郷土の資料館では、遺跡から出土された国内最古で最大級の縄文時代(およそ5300年まえ)の丸木舟、
江戸から明治にかけて神社に奉納された弁才船の模型、
航海の方位を知るためにもちいられた船磁石など拝観でき、
とても興味深かった。
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