2025/04/24
母なる“マリア”の3(three)アクティベーション、完了
母なる“マリア”の3(three)アクティベーション
2月15日のヌナカワヒメとタケミナカタ
3月20日春分のイシスとホルス
4月20日イースターのマザー・メアリーとイエス
すべて無事に終了しております。
雪の諏訪から受けとったものが、自分の誕生日をはさみ(1度目のヌナカワヒメは誕生日前夜、午前0時をまたぐ瞬間に終了するようにつたえられていました)桜の諏訪のあとの復活祭で完了したことに、とても深い意味を感じています。
いまから思うと、はじめからそのようにさだめられていた流れがあり、わたしが“わたし”にしたがうことで、その“流れ”に沿えるように配置されていたのであろう数々のこと。
“流れ”のままにしがたえたこと、つまりはわたしが“わたし”にしたがえたことがほんとうに嬉しく、心の底からほっとしています。
冬の諏訪の旅が終わったあと、ふたたび春に諏訪を訪うことになるとは思ってもいませんでした。
春の桜の諏訪でおこなったこと、そこで起きた“解放”が内にも外にもあまりにもおおきく、言葉でしたためるには自身のなかでそれを熟す時間を必要としていたようです。
それだけわたしにとっては、おおげさでなくこれまでの人生の象徴でもあるような特別で大切な旅でしたが、雪と桜を天の川みたいに、そして御神渡りみたいにつなぐ儀式のようなものとしてこの「母なる“マリア”の3(three)アクティベーションもありました。
その3(three)が無事に完了できたことも、“流れ”のおおきなひとつでした。
雪から桜をつなぐ、3度にわたる“マリア”のエネルギー伝達について、そのたびいろいろなかたからさまざまなご感想や反応をいただき、とてもありがたく、嬉しく感じました。
わたしとしましても、こんなに大規模な一斉遠隔ヒーリングをするのははじめてで、よい経験になりましたし、個人の意志というよりも天からのオーダーにしたがっておこなったヒーリングでしたが、なによりもわたしのためにもなったもののように感じます。
3度目を終えたあとは、去年の11月から顕れた“流れ”として配置されたものを、すべてつつがなく終えられたことに解放感と安堵の気持ちでいっぱいになりました。
受けとってくださったかたがたに、あらためて感謝を捧げます。
ありがとうございました***
冬と雪の諏訪の八剱神社で仰いだ聖なる太陽と十字の写真とともに。
――この場所は諏訪湖とともに、かなり深い部分でふたつの旅と3(three)アクティベーションをサポートしてくれたひとつであると感じています。