今日が節分だと、なぜだか昨日まで勘違いしていて、どうしてだろうと首を傾げつつ、ひとつの切り替わりがあるような空気を感じたけれど節分は明日なのね、と思っていたら今夜は満月だった。
満月。富士の裾野にうかがってから、ずっとかぐや姫のことが心に浮かんでくるので、絵本を紐解いてみる。
「泉に黄色い花を捧げる」といっていたひとの言葉とともに。どうしてその色の花なのだろうと思っていたのだけれども、もしかしたら月の色ということだったのだろうか、と。
大切で宝物のこの本のなかに、ひとつの答えを見たような気持ち。